こんばんは。
ポーセラーツサロン✻スタジオブルーグラスの井上一美です。
随分と更新をしていなかったようで、しっかり下書き保存にしたままでした。
今頃ですが、更新しておきます。
お写真は、7月の28日にあったヴォーグの<ギフト講座>で習った箱入りマグのラッピング。
水引のように見えるのは、実はりぼんなんですよ。
新しく出た<カド ドゥ ポーセラーツ>は、フランス語でポーセラーツの贈り物という意味。
通常のものより少し高級感があり、桐箱に入った白磁や光沢がある厚手のラッピング用紙
それにリボンが販売されています。
そのほか、ギフトに特化した転写紙も揃っていて、特別な日のお祝いやプレゼントに
最適な品ぞろえとなっています。
今回の講座では、そのラッピングの仕方を習いました。
風呂敷包みと十字がけ蝶結びと、斜め包みと斜めがけ蝶結び
こちらの合わせ包みは、オーガンジーリボンが上に来るのと下に来るのとのダブルリボンがけ
ラッピングをきれいに仕上げたり、リボンをきれいに結べたりするのには、コツがあります。
ラッピングは付加価値も付きますので、プレゼントの時にはされるといいですよね。
これから秋の結婚シーズンに向けて、お祝いのお品をプレゼントされるのに、やっぱり
オリジナルのポーセラーツは欠かせません。
こちらの<カド ドゥ ポーセラーツ>の教材を使ってのレッスンは、当サロンでもしておりますので
お気軽にお声をおかけくださいね。