洋柄を半襟に・・・このギャップがおしゃれだと思う

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● 洋柄を半襟に・・・このギャップがおしゃれだと思う

こんばんは。
ポーセラーツサロン✻スタジオブルーグラスの井上一美です。

先日からハマっておりますアートプリントの半襟作りですが、先週に続き本日もさせていただきました。
今日はChikako さんが挑戦です。

完成品はこちら。
素敵でしょう!

半襟‐chikako 2020.3.21

まずは、転写シートをカットしていきますが、ポーセラーツのものと違って
こんなに薄い紙に印刷されています。

 

半襟‐chikako2 2020.3.21

カットした転写シートを半襟に乗せて、アイロンをかけていきます。
気を付けないと、きつく当てすぎると背景の色も転写されてしまうんです。

アイロンに入れる力加減と、当てる時間の感覚が慣れないと、まだらになってしまいますが
それも手作りならではだと思うので、よしとしましょう。

先ほどのものはちりめんでしたが、全面柄で使うのは普通のもの素材はポリエステルです。
見本としてお見せしたのは、こちらの柄です。

半襟 2020.3.21

これも素敵な柄だと思いませんか?

こんな洋柄の半襟つけられている方って、たぶんいないでしょうね。
おしゃれで、目を引くと思いますよ、きっと。

Chikako さんは、こちらの柄でされました。
上が、アイロンをかけ終わった転写シートです。
こんなに色が違うんですよ。

半襟‐ニット 2020.3.21

これ、ニット生地の柄なんですよね

半襟‐ニット2 2020.3.21

これも着物の生地とは異質で、ちょっとおもしろい感じになりますよね。
着物屋さんが、興味を持たれた柄です。

アートプリント、ますます楽しくなっています。
半襟だけでなく、いろんなものに転写紙出来ますので、これからポーセラーツの
合間を縫って、何か作ってみようと思います。

出来ましたら、こちらでご紹介したいと思います。

 

 

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